somewhere, the clock doesn't tick
一人しかいない幼なじみに数年振りに会い、じっくりお話することができた。
特殊な環境で育った自分(彼女も)にとっては、彼女は自分が知っていた唯一の同い年の日本人の異性であった。
そして、素直に、彼女が初恋と言っても間違いはないだろう。
15年以上前のことなのに、彼女に会うとまるでついこの前まで一緒に遊んでいた気分になるのが、不思議。
もう成人して、お酒もタバコも法にひっかからないし、もうすぐ社会人になってしまう僕ら。
お互い違う社会に属しているのに、「仲間」だと思う気持ち。
even though we're walking down our own different roads in different directions, the distance between us doesn't seem to grow with time.
fascinating.
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