Monday, October 17, 2005

violently happy.


自分は、退屈な毎日を過ごしていた。
「生産的」な時間を、過ごしていなかった。
人と違う事をして、気取りたくなかった。
願望があっても、出さなかった。
でも、出さないと言う事は、やっぱり気取っている自分がいた。


それを、先日、解放することが出来た。


大げさかもしれないが、大学で初めて勉強以外で「意味」のあることをした気がする。


なにかを「生産」する喜び。
空間、音、光、人、雰囲気。
イメージ。


興奮、トキメキ、緊張。
あの state of mind にはなかなか辿り着けない。
でも、辿り着いた時には、二度と忘れない感情が生まれる。
with much passion, lust, desire, and in a state of natural high, one becomes...
violently happy。

Monday, October 10, 2005

負けず嫌い

負けるのは、好きじゃない。

自分はもっとできたのに、と思ってても言えない。

だって、残った結果で負けていたら、何を言っても無駄。

その時は、負けたんだから。

だから、勝つしかない。

100%で負けたら、認めて、それをいつか超える。

自分で、自分の限界つくりたくない。

誰でも、そうだよね?

Wednesday, October 05, 2005

somewhere, the clock doesn't tick


一人しかいない幼なじみに数年振りに会い、じっくりお話することができた。
特殊な環境で育った自分(彼女も)にとっては、彼女は自分が知っていた唯一の同い年の日本人の異性であった。
そして、素直に、彼女が初恋と言っても間違いはないだろう。

15年以上前のことなのに、彼女に会うとまるでついこの前まで一緒に遊んでいた気分になるのが、不思議。
もう成人して、お酒もタバコも法にひっかからないし、もうすぐ社会人になってしまう僕ら。
お互い違う社会に属しているのに、「仲間」だと思う気持ち。

even though we're walking down our own different roads in different directions, the distance between us doesn't seem to grow with time.

fascinating.

Monday, October 03, 2005

群れ


人は群れないと生きて行けない。
この事実は否定は出来ない。

しかし、過剰な群れ、空しい群れがあまりにも多くて個人的に見ていてイラつく。
でもこの苛つきはいつか卒業しないといけないと思う。

いつまでもあまのじゃくではいられない。
いつまでもマイノリティぶってはいけない。

自分の本当の「位置」を見つけて、正直に生きて行きたい。
十分もう自分に嘘をついてきた。

そろそろ素直になりたい。

Sunday, October 02, 2005

ぜみ



ゼミが必修。
そしてゼミ合宿。

ゼミの子たちとはほとんどしゃべったこともなく、名前すら知らない中だった。
半期授業一緒に受けてきて、まるで他人みたいな感じ。

ゼミ合宿が心配で、若干憂鬱だったけど、行ったら行ったでとても楽しかった。
大自然の中で、美味しいドイツワインとお肉、魚を食べてかなりハッピー。
あんなにフラフラになるまで飲んだのは、初めて。

睡眠もほとんどとらず、課題と飲み。
朝も涼しく、海がキレイ。
ゆっくり一週間くらいバカンスをしたかったな。

合宿帰りに宇都宮に寄って、餃子を。

いろんな伝説が残った、大学生らしい合宿でした。